国際エンゼル協会

Topics

« 2023年12月 | メイン

新年明けましておめでとうございます

2024年01月01日

DSC07290%BE%AE.jpg
                      笑い声のあふれるボランティア委員会
   
新年おめでとうございます。皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 昨年、私達の活動もコロナの規制が緩和され以前のように活発に活動することが出来ました。ボランティアセンターでは多くのボランティアの方々が準備に来られ、にぎやかな笑いが絶えませんでした。「また明日ね」「今度は火曜日に片付けましょう」と元気に帰って行かれる方達、40年以上経っても変わらない光景です。
 この度、認定NPO法人としての認定を受けることが出来ました。これによって寄付された方に寄付金控除が受けられることになります。私共の支援がよりしやすくなると思うと共に、活動が適正に行われることを認めていただいたことがとても嬉しいです。長年、私達の活動を支援し、ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。
 1982年、私の母が障害を持った娘と共に多くの皆さんに助けられ育ったことへの感謝を社会に恩返ししたいと思い、その思いに賛同した皆様と共に始まったボランティア団体。いつの間にか41年が過ぎました。「LOVE OVER THE WORLD 世界に愛を」をスローガンに掲げ途上国に支援をしてまいりました。とりわけバングラデシュには児童養護施設をはじめ、奨学金制度、女性自立センター、識字教室、学校運営、クリニック等々の支援活動をしてまいりました。これまで現地の多くの子ども達や学生さんからたくさんの喜びの報告をもらっています。そして、その子ども達の笑顔がボランティアさんの笑顔につながっています。
 これからも皆様と共に笑顔の絶えない支援活動を進めていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
                               代表理事 東村眞理子

バングラデシュ 奨学生からの便り 〜卒業後の報告

2024年01月10日

皆様、こんにちは。私はバングラデシュのマニクゴンジ区出身の二パ・モナリザと申します。父親は縫製関係の会社で時間労働者として働いていましたが、給料はとても少ないため私達は教育費にも困るくらいの貧しい生活をしていました。しかし私は幸い、皆様からの奨学金を小さな頃からいただくことができ、そのおかげで私は高校、大学と進学し、作業療法士の資格を取得することができました。
今、私は作業療法士として麻痺のある方のリハビリ施設で勤務しています。皆様の支援のおかげで私は作業療法士としてバングラデシュの後遺症に悩む患者さん達の助けになることが出来ています。国際エンゼル協会の皆様の奨学金は私のような学生を救っており、そうして救われた多くの学生が大人になり、より多くの人々を救う仕事に就いています。本当にありがとうございます。
国際エンゼル協会の初代代表・故川村百合子さんはじめ、長きにわたり私達を支援して下さっている皆様への尊敬の念と感謝の気持ちはいつも私達の心にあります。

TRIPART_0001_BURST20240110144004997_COVER%BE%AE.jpg
         二パ・モナリザ (作業療法士)



%C6%F3%A5%D1%A5%E2%A5%CA%A5%EA%A5%B6%BE%AE.jpg


☆ 過去の奨学生の便り ☆

バングラデシュからの報告〜現地スタッフによる救援(毛布)

2024年01月24日

暖かいと言われるバングラデシュですが、それでも冬は10℃を下回ることもあります。今年は特に寒波がひどく、北部では平均気温が6℃の日もあるそうです。エンゼルの現地スタッフ達は毎年みんなで義援金を積み立てし、冬場に寒さで困っている北部の農村に毛布を届けています。
今年はエンゼルホームから北へ車で9時間のところにある最北部国境の県ボンチョゴルの農村へ毛布100枚を届けました。エアコンはもちろん、電気すら満足に無い家も多く、皆さん新しい毛布にとても感謝されていました。


%A3%B2%CC%D3%C9%DB.jpg


%A3%B3%CC%D3%C9%DB.jpg


%A3%B4%CC%D3%C9%DB.jpg


1%CC%D3%C9%DB.jpg

国際エンゼル協会 HOMEへ HOME お問合せ 個人情報の取扱い