奨学生からの便り〜卒業後の報告
2026年01月10日
皆様こんにちは、私はカパシア郡出身のラキブル・ハサンと申します。私の家はカパシアの中でも一番端の田舎にあるサルアキテ村になります。カパシアの田舎には農業しか仕事がありません。土地を持っている人は良いのですが私の父は土地を持っておらず、やとわれの小作人として少ない給料の中で家族を支えてくれていました。しかし父の収入では母と3人のこどもを養い、学校に通わせることは困難でした。私達家族はいつも困窮した日々を過ごしていました。
私が中学2年生の頃、我が家の困窮を知っていた学校の先生が国際エンゼル協会の奨学金があることを知らせてくれました。幸いにも私は皆様からの奨学金をいただくことができるようになり、おかげで大学院まで卒業することができました。
現在、私は財務省国税庁の税務監査官として働いています。2006年私が中学2年生の時から大学院卒業までの長い期間、私を支えて下さった国際エンゼル協会の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


