国際エンゼル協会

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奨学生からの便り〜卒業後の報告

2026年02月10日

 皆様こんにちは。私はラキブと申します。皆様には、2012年から2024年の間の長年にわたり私にご支援いただき、心より感謝申し上げます。皆様からのご支援は、私の学業の歩みだけでなく、人として大きく成長させてくれました。
 私のこども時代は貧しい生活でした。家庭の経済状況は決して良いものではなく、学業を続けることは困難でした。もし皆様からの支援がなければ、私は前に進むことができなかったでしょう。皆様からの奨学金は単なる経済的支援ではなく、綿日の心を支えてくれました。励まし、希望、それらは私が学びを続けるうえで大きな力となりました。
 現在、私は「Skymat Consultation & Physiothrapy center(自閉症および知的障がい児のための特別センター)」にて臨床理学療法士として働いております。こうして今、私がバングラデシュの困っている人々のために働くことができているのも、何も持たない単なる一学生であった私を支え続けてくれた皆様のおかげです。今もバングラデシュの学生を支え続けてくれている皆様へ、あらためて心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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     モハンマド ラキブ(臨床理学療法士) 




☆ 過去の奨学生の便り ☆

識字教室生徒紹介

2026年02月10日

モシェダ ベグムさん(40歳)

住  所 : カパシア郡ダウラ村
家族構成 : 夫(農業)こども4人

 皆様、こんにちは。私はモシェダ・ベグムと申します。私の家はガジプール県カパシア郡の中でも隅っこの方にあるダウラ村にあります。私は専業主婦で農業を営んでいる夫と4人のこどもと合わせて6人で生活しています。
 私は16才の時に結婚しました。私の育った家庭は貧しく、兄弟姉妹は5人と多くいたため父は私達を学校に通わせる余裕がありませんでした。家庭の経済状況が良くなかったため、両親は学校に通わせることに積極的ではありませんでした。
 結婚当初は特に気にしていませんでしたが、今こうして識字教室に通っていて、教育の必要性を理解しました。私の今の家庭も決して裕福ではありませんが、それでも自分のこども達は学校に通わせています。このような機会を与えて下さった国際エンゼル協会の皆様に心から感謝申し上げます。


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