国際エンゼル協会

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奨学生のたより − 6月

2015年06月05日

皆さん、こんにちは。私はジョイデブ・ゴライです。私はダッカ大学で社会学を勉強して、2010年に修士課程を修了し、卒業しました。

私は左手に障害があります。私には4人の兄弟がいて、父は運転手をして生計を立てていました。父の収入だけでは生活をするのが精一杯で、私がダッカ大学に合格しても誰も助けてくれる人がいませんでした。困り果てていた時に、友達が国際エンゼル協会の奨学金制度のことを教えてくれました。

私は2005年から2010年まで国際エンゼル協会の奨学金をもらうことが出来ました。その奨学金は私が勉強を続けるためには、本当に大切なお金でした。

それから毎年コナバリ事務所を訪ね、日本のボランティアの皆さんに出会い、お話を聞き大変励まされました。つらい時も乗り越えることができました。

2012年、チッタゴン大学の講師として就職が決まり、現在は助教授として教壇に立っています。日本の国際エンゼル協会の皆さんが、バングラデシュの困っている学生達へ支援をして下さっていること忘れることはできません。
本当にありがとうございました。


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ジョイデブ・ゴライ (チッタゴン大学社会学部助教授)


DCEF(ディセフ)[Developing Country Educational Fund]とは…
経済的に恵まれない発展途上国の子ども達に教育援助を行う里親制度。奨学資金の供与や学校校舎の建設・設備の充実、農村女性を対象にした識字教室等を行っています。また、バングラデシュ以外に、フィリピン、スリランカなどの子ども達にも支援しています。

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